みなさんこんばんは
月曜日の甲府校のブログです
昨晩の激しい風雨もどこへやら・・・
今日はうって変わって秋晴れとなりました
いや、秋晴れというより夏がまた戻ってきたかの様な暑さでしたね
また、3連休の最終日ということもあいまって、キャラリーにはいつもは仕事で見に来れないお父さんの姿が、数多く見受けられました
生徒のみんなも今日は一段と張り切って練習したように感じました
一生懸命練習するのは、選手クラスも負けていません
先週行われた「山梨県学童水泳競技大会」で3位までに入賞したお友達のメダルがギャラリーに飾られました
このメダルは1年間メダリストのみんなに貸してもらってフィッツのギャラリーに飾らさせていただいてます
こちらは県教育長賞を受賞した保坂里乃愛さんのトロフィです
「良いな」「うらやましいな」という小学生クラスのお友達がいましたが、秋の校内記録会でメダル獲得のチャンスは君にもあるんだよ
頑張って練習してコーチの推薦をもらってね
◎今日は何の日?・・・敬老の日(Respect for the Aged Day)
多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う
国民の祝日。1966年から国民の祝日「敬老の日」になりました。
「敬老の日」は、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始りです。
「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、1947年から、農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いたのが始まりです。
1950年からは兵庫県全体で行われるようになり、それが全国に広がったのだそうです。
聖徳太子が四天王寺に悲田院を建立した日とか、元正天皇が養老の滝に御幸された日とかいう俗説もありますが、どちらも確かではありません。
「祝日法」の改正により、2003年からは9月第3月曜日となりました。
今日もブログにきていただきありがとうございました