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R1.1.14(水) Kofu

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みなさんこんばんはг○ペコリ

火曜日担当の甲府校です爆笑

 

お正月明けの3連休、楽しく過ごせたでしょうか照れ!?

 

先日の日曜日は、フィッツ冬のイベント、

スキースキー教室の第1弾 スキー が行われましたチョキウインク

 

心配された雨もなく、みんな元気に参加してくれました筋肉ウインク

 

初心者クラスのレッスン風景ですキラキラ

 

プルーク(ハの字)でしっかり止まる練習です目

 

これができないと止まれずに暴走したり、

転んだりしてしまうので、みんな真剣ですねニコニコニコ

 

きちんと停止できるようになったので

板を持ってカニ歩きで高い所に移動しています滝汗

 

何回か歩いて移動し、上手になったので、リフトをつかってもう少し高い所で練習をしています右上矢印右上矢印右上矢印

 

中には、足を揃えて滑れるようになったお友達もOK爆笑

 

今回のスキー教室は1・2・3弾がすぐにいっぱいになり、

キャンセル待ちの方も多いので、

来年は早めのお申し込みをお勧めしますグッおねがい

 

◎今日は何の日?・・・

 タロとジロの日,愛と希望と勇気の日

 

1959(昭和34)年のこの日、南極に置き去りにされた南極観測隊の2匹のカラフト犬・タロとジロの生存が確認されました。

 

1956(昭和31)年の秋、南極観測船「宗谷」で11人の隊員が東京港を出発。15頭のカラフト犬も犬ぞり隊として参加しました。

 

1958(昭和33)年、第2次越冬隊を送り込む為再び「宗谷」は南極に向かいましたが、厚い氷にはばまれて断念。

 

11人の越冬隊員はヘリコプターで救出されましたが、15頭のカラフト犬は救出することができず、鎖につないだまま氷原に置き去りにされたのです。

 

翌1959(昭和34)年のこの日、ヘリコプターが2頭の生存を確認しました。

南極から打電されたこのニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包みました。

 

ジロは南極で死亡しましたが、タロは5年後に日本に生還して北海道で余生を過ごしました。

今日もブログに来て頂き、ありがとうございましたm(- -)m

 

フィッツスポーツクラブHP

 


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