こんにちは、木曜日担当の青葉校です。
先日の大雪警報の際は、
大きな被害が出なくてよかったですね
大雪と言うと、8年前の事を思い出す方も多いと思いますが、
あの時の事が教訓となって、事前に準備されたと思います。
何事も備えあれば患いなしですね
今日は、
第44回全国JOCジュニアオリンピック春季水泳競技大会の
参加制限記録を突破した青葉校の2名を紹介します。
左から
男子14才200mバタフライで突破の 細野泰聖くん
男子14才200m平泳ぎで突破の 大森理央くん
非常に厳しい参加制限記録を突破しました。
全国大会出場は選手コース全員の目標でもあります。
練習を休む事もなく、日々の努力を続けている二人
3月末に開催される本番での活躍を期待しています。
最後に、今日は何の日?
天使の囁きの日
北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定。天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことです。
1978(昭和53)年のこの日、幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2℃という最低気温が記録されました。
しかし、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっているそうです。
これをプラスイメージに変えようと、町内の若者グループが中心となり、この日ダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987(昭和62)年から開催しています。
では、また来週