こんばんは
南アルプス校です
4月もあと少しで終わりですね
みなさんGWの予定は決まりましたか
ここ最近は暑い日が続き、なんだか夏らしくなってきたきがしますね
ではさっそくですが・・・今日の話題にいきたいと思います
今日は4月から始まったスポーツスクール教室の様子をお伝えします
4月12日(土)からスタートしました
この教室は毎年大好評なので、今回からは1・2年生の部と3・4年生の部の2部制に分かれて行っています
1・2年生は10:20~11:15(55分)、3・4年生は11:20~12:15(55分)で、
月3回(基本的に第1・2・3)土曜日に行っています
今回もたくさんの子どもたちが参加してくれました
第1回目は「走る」を中心とした運動をテーマに行いました
今日はたくさん走るからしっかりと
みんな精一杯手を振って頑張って走りました
みんな足を一生懸命動かして頑張ってやっていました
みんな真剣に聞いています
まずは体躯座りの体勢から
みんなお友達に負けないよう頑張って走りました
この教室は1年を通して色々なスポーツを行います
なので、またスポーツスクール教室の様子はお伝えします
ぜひ次回を楽しみにしていてください
では最後に・・・
今日はギロチンの日です
1792年のこの日、フランスでギロチンが実用化された
当時はフランス革命後の恐怖政治により、毎日何百人もの人が処刑されていましたそこで、内科医で国民議会議員だったジョゼフ・ギヨタンが、受刑者に無駄な苦痛を与えず、しかも全ての身分が同じ方法でできるような「単なる機械装置の作用」により行うよう議会で提言し、その案が採択されました
外科医のアントワヌ・ルイが設計の依頼を受けて、各地の断頭台を研究し、刃を斜めにする等の改良を加えましたこのため当初は、ルイの名前をとって「ルイゼット(Louisette)」とか「ルイゾン(Louison)」と呼ばれていたが、この装置の人間性と平等性を大いに喧伝したギヨタンの方が有名になり、ギヨタンから名前をとった「ギヨチーヌ(Guillotine)」(ドイツ語読みで「ギロチン」)という呼び名が定着しました
フランスでは1981年9月に死刑が廃止され、それとともにギロチンの使用もなくなりました
では良い週末をお過ごしください