こんばんは
金曜日担当の南アルプス校です
南アルプス校の付近は
「様々なお花」が綺麗で～す
サクランボの花
チューリップ・
ビオラ
もものお花
菜の花
フルーツのおいしい季節になりますね
では
今週の南アルプス校ブログ
は
４月からスタートした
大人のための
健康スポーツ教室を紹介します
木曜日 ２０：３０～２１：１５
「ＢＢＣ～ビューティー
ボディ・サーキット～」
目指せ美ボディ
ステップ台を使用しての有酸素
ダンベルやチューブを使った
筋力トレーニングを交互に
行っていきます。
レッスン登場
もう一つは
今年から
市川三郷町介護事業に参加
４月１４日（月）・１７日（木）・１８日（金）
各会場で・・測定を行いました
全２０回 教室をおこないます
介護事業スタート
開校式
測定前の軽い体操
踏み台（４０㎝）
スクワット３０秒
測定の様子
です
皆さん５項目の測定をしました
長い時間
お疲れ様でした
今日は何の日？
「発明の日（4月18日）」
今から129年前の1885年（明治18年）4月18日に、現在の特許法の前身である「専売特許条例」が初代特許庁長官を務めた高橋是清らによって公布されたことを記念して、特許、意匠、商標などの産業財産権制度の普及・啓発を目的に、昭和29年に制定されました。
アメリカの第16代大統領、エブラハム・リンカーンは、大統領に就任する前年の1859年の演説で、「特許法は、発明者に一定期間、独占権を補償することによって、天才の火に利益という油を注いだ」と述べています。特許制度に支えられた産業を礎として、20世紀にアメリカは大いなる繁栄を遂げました。
我が国においても、1885年に特許制度が導入されてから、多くの発明者や研究者の方々が知恵を絞って研究を続け、これまでなんと約500万件もの特許が生み出され、私たちの生活を便利にしてきました。特許制度は、日本人の技術を支え経済成長をもたらす重要な役割を果たしてきました。
「発明の日」を機に、未来を拓く産業財産権制度の重要性について、みなさんも考えてみませんか。
では、良い週末をお過ごしください
